映画ネバーエンディングストーリーの原作、
『はてしない物語』には真珠色に輝き、
青銅の鐘のような鳴き声をした龍が登場する
(映画と小説は内容が全然違うってのは割愛)
その心は常に希望と幸福と共にあり、
いついかなる時でも幸運を信じて揺るがない
フッフール(龍の名)が活躍するのは、
虚無が広がり続ける本の世界、
ファンタージエンという世界ででした
だけどフッフールはサポート役で、
主人公はいじめられっ子の
バスチアン・バルタザール・ブックス
勇敢な少年アトレイユが主人公ではない
って、これ以上はネタばれ(もうちょっとなってる)
になりそうなので書かないですが、
ミヒャエル・エンデさんって
まじで面白い人だったんだなぁ
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あとなんかいま、ひふみ神示が
ちらちらと思いに咲いて
いるところなんだよね
ひふみ神示 補巻 月光の巻
こころで(感情モニター)で読むと、
なんとも符号がありすぎた
ぎゅっと感じたら入れずに流してこっと
理由付けは全て自分でしているから
ほんとに自分軸(統合)がとっても
大事な今ここなんだなぁ
Enjoy