<span data-uranus-icon="reblog hasLabel"></span>”バシャール:失敗の真実”




つい最近の
私の物語を短ーく書こうかなニコ

結論から書きますと、
多面的視点を感情ナビで思い出したので、
いまとってもこの世界が楽しくなっています照れ

私はね、家族や自分も含めて、
あらゆることを一側面から見ていたので、
これまで多面的視点にアクセスはしていませんでした

マイナスな視点というのは、
本当に極端な話、針の穴から世界を見ることが
できちゃうくらいキュっと縮こまる方法なのですが、
私はそっちを満喫したので、先日拒否していた事柄を、
覚えたての感情ナビの見方を実行し、
ニュートラルなまま受け入れてみたんです合格

具体的には、わだかまりがあると信じこんでいた
父に会いに行った時の出来事が決定打になり、
私のマイナスな信念は瓦解しましたおすましペガサス

私は幼少期の記憶を殆ど
思い出せないでいました

覚えている記憶は、
針の穴から見た一側面

その原因は、私がそう信じて、
自分に言い続けていたことによりますカギ
(※ここも褒めるっ)

父の家で私が見たものというは、
父が大切に保管してくれていたアルバムの束でした本

面白い話ですが、アルバムを見ても記憶は出てこず、
『初めて見た』といったほうがいい感覚で、
それでもそこに家族と私が友人達と写っていて、
アルバムを見ながら父と会話するのも、
とても楽しかったのです晴れ

それは『あぁ、エンジョイしてる』と、
写真からも父とそうしている私自身からも、
感じ取ることができたからですふんわりリボン

今は、これまでマイナスな視点だった相手に、
多面的視点を持てた自分を心から褒めていますにひひ

自分を褒める合格
これとってもとっても大事ですねニコニコ

あぁ、そうだアルバムに写ってる友人の名前が、
自分の口から出てきたことを今思い出しましたひらめき電球

面白い爆笑