相方とぼくとわたしの会話

 
本日の会話----


ぼくとわたし「無条件でってどういうことだと思う?」

相方「えぇ?」

ぼくとわたし
((言葉にするのってむつかしいなぁ・・あ、
ケイティ・ペリーさんの『Unconditionally』を
PVで聴いた日のことを伝えよう))

ぼくとわたし「言葉にするのむつかしいので、
PVと翻訳を一緒に観てほしいなぁ・・いいかな?」

相方「うん」

ーーー観てもらうーーー

ぼくとわたし「---最初に聴いたとき、
英語の意味が分からなくても、
なんだかぐっときて泣いてしまったの
翻訳を調べてみたら、もっとぐっときて泣いてしまったの」

 
相方「うん」

ぼくとわたし「でもね」

『わたしにもおなじことをしてくれる?』
というような言葉を指さしながら

ぼくとわたし「これが入った途端、
無条件じゃなくなる・・よね?」

相方「・・そうだね、欲しがったら無条件じゃないね」

----------------------

この会話のやりとりが、とっても楽しかった

相方の口から次から次へと、
このところ得ていたキーワードが山と出てくる

相方「---どんなときも、無条件の愛はあったんだよ」

とか

--------------------------
 
相方の物語の進め方はとても面白い
今日会話していて相方はすごいと思ったので、
メモしておこうとおもう(了承済)

『同じことなんてないので全部楽しい』

『自分はネガティブになれないと知っているので、
めったにそのようなことに出会えないが、
何かそのような出来事が起きると
「うぉ、落ち込めるチャンス」といって楽しむ・・楽しむので、
すぐにニュートラルに』

『ゴルフの時に、池が最初に意識に入ると、
そっちに入っちゃうんだよねー』

『意識ってすごい大事だよ まず意識からだから』

-------------------------------------

また氣が向いたらメモしていこーっと(n*´ω`*n)

あ、そうだ

わたしとぼくが
何故『無条件で』について
疑問を持ったのか、わかったんだ

わたしとぼくは、
わたしとぼくを、
無条件に愛したいと思って
意識したからなんですね

そしたらね

氣づいたんだ

わたしとぼくは、
わたしとぼくを、
無条件に愛してたんだって
思い出したよひらめき電球

わたしとぼくの物語も、
とっても楽しいですクローバー

ありがとう星