今夜の相方との会話語録

 

相方「まゆみが言っているやつの応用編つうのを、
なんだか一生懸命に昨夜の夢で教えてたよ」

 

私「え?なんだろ応用編?エネルギーの?」

 

相方「そうそう、たぶんそう。」

 

私「うん(ワクワク)」

 

相方「なんかこう、都合の悪いことってのがあるじゃん?

そういうのが目の前に現れてきたときに、

全部都合のいいようにしていく応用編なんだけどさ」

 

私「ふぇ!?」

(さっきHappyさんのブログで予習したこれ)

 

相方「昨夜一緒に観た映画でさ、

まゆみは観たくない部分を観ないって

選択してたんだけどさ、ほら早送りしたがってたじゃん?」

 

私「(姫さんになりたいと思ってたら姫さん出てきた映画だな)

うんうん」

相方「あれをさ、観客としてみるんじゃなくてさ、
作り手になっちゃう感じでみると、また違った視点が出て、

都合の悪いことを、都合のいいように解釈

できるようになっちゃうんだよ。これは応用編ね(笑)。

 

私「(あんた何もんだよブッタか何かか・・すげぇな)

それさっき予習したんだよ!!シンクロしてる!

これめっちゃ重要ポイントなんだ!」

 

相方「これ普通だからニヒヒ

 

私「真顔・・・(普通じゃねぇ)」

 

私「相方はさ、結局ぜんぶ都合のいいことに

置き換えられるつぅのを、素でやってきたんだよね?」

 

相方「うん」

 

私(なんだこれマジやべぇ凄すぎる笑い泣き

 

相方「パチンコ行くのもさ、最初に設定しちゃえば、

絶対勝てちゃうから、それだとつまんないでしょ?

だから負けちゃって腐るのを楽しんでるんだよニヒヒ

 

私「・・・・笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

私「・・・私たちは細かいとこまで

設定をして産まれてくるんだけどさ、

完璧な自分を思い出して、さらに拡張するために

そうやってくるんだけどさ・・・相方が言う普通はさ、

高僧レベルだからね?」

 

そう、相方は雨に降られない人間なんだ

 

相方がいうには、2割くらいは降られるが、

15分以上傘をさしたことは、この何十年もないのだ

 

ついこないだ相方は台湾へ旅行したのだけれど、

台風が2つも直撃しているときに行ったのだ

 

だけれども、相方は傘を使っていない

 

ちょうど外を歩くときだけ雨が

降っていないという人なんだよね

 

↓会話の続き


私「え、根底は絶対にうまく

いくっていう設定をしてるから、

目的設定をコチョコチョやらないの?」

相方「そう、全部思い通りになっちゃってるの知ってるから、

だからコチョコチョ設定しないんだよ

俺は成り行き任せを楽しみたいの」

 

私「・・・・笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣きそれって、

まって・・(宇宙にお任せスタイルじゃん)

それって根底が絶対にうまくいくって、

まじで信頼しきってんだよね?」

 

相方「それって普通じゃんよ?」

 

私「・・普通じゃねぇ笑い泣き
(褒めてます)

 

相方「里子に出されようが、

中学から働こうが、全財産なくなろうが、

俺はなんとかなるって思ったし、

今でも何だか分かんないけど大丈夫だと思ってる

周囲もいい人ばっかだったし」

(これは相方の経験)

 

私「チーン・・・」

 

やべぇよwまじですごいって笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

※相方の言う『普通』は、

彼の世界、彼の軸のなかでの話です。

 

相方「俺は俺の普通が世間一般の

普通だとおもってるけどねニヒヒ

私「
チーンチーン
 

Enjoy乙女のトキメキまじかるクラウン